老いた…

すごくすごく久しぶりにTUTAYAへ行きました。

もう何年もいってなくて…いえ10年以上は行ってなかったかも。

とりあえず会員証がないので身分証明書を忘れずに持って〜

顔写真付きの持ってなくて保険証しかないけどこれでいけるかな?

心配はこれだけだったのに、、、

大丈夫だけど次回返却時に毎月ポストに入ってる公共料金のお知らせを

持ってきてくれたらOKですとのこと。よかった!無事今日借りれそう♪

で、申込用紙に記入したんだけど、

生年月日、、、昭和に○して48年と書く。

ん?なんだろこの感覚は?なんか気持ち悪い…

気のせいか!? ま、いいわ〜♪

そしたら昭和48年生まれですか?と聞かれました。

「そそ、そこがなんかちょっとキモチ悪いんよ〜」

と、心の中で思いながらも「はい」と答える

そしたら、『ん、、、保険証にはS43とありますが?』って言われた…

そーやった〜( ̄△ ̄;)

43年やった!マジですか?そこ間違っちゃいましたか〜

老いとはこーやってじわじわやってくるんだろうか?

でもなんで48年なんて書いたのかな?

あまりカッコ悪い失態に必死で理由を考えてみる、、、

そか 1968年生まれやから!そだそだ!それだ〜

これをお店の人に伝えなければ。

『1968年生まれだから8って書いてもーたんや…』と、ブツブツ言ってみた。

でも言いながら、まだなんか気持ち悪い、、、

おかしい、おかしい、、、この気持ち悪さはどこから来てるの?

CDを物色しながらずっと考えてたらやっとわかった。

48って、年齢や〜ん!

生年月日だから無意識のうちに年齢が頭に浮かんだのね

ちゃんと理由がわかってすっきりしたけど、、、

ツライわ、悲しいわ、老いを感じるわ〜〜〜〜

更年期障害らしきものはまだ感じてはないんだけど、

老いはじわじわ感じてる今日この頃。

でもこんなにもガーンと来たのはこれが初めてで焦ってます。

頭の中がパニックでとりあえず書くことで落ち着こう。と思い書いてみました^^;